まず、何があった?
きっかけは9月27日の退職報告です。山田瑠々さんが、「第一志望だった会社を辞めた」とXで発表しました。
本人の説明は「会社が嫌だったから辞めた」というものではありません。本人はむしろ周囲に恵まれていたと書いたうえで、「22歳の今だからこそ、本当にやりたいことに全てをかけたい」としています。
で、2日後に会社設立
その2日後、今度はライバー事務所「LiveDash」の設立と代表取締役就任を発表。
LiveDash公式サイトを見ると、TikTok LIVEやミクチャを中心に、配信者のマネジメントをする会社です。代表欄にも山田さんの名前があります。
本人によれば、ライバー活動や会社設立の意向は入社前から伝えていて、4月には副業申請も出していたとのこと。最初から「半年で辞める予定だった」と確認できるわけではありません。
なんでXで揉めた?
ざっくり言うと、**「第一志望に入ったのに半年で辞めるの?」**という驚きが一番大きいです。
そこに花束写真つきの退職報告や、以前からの配信活動、生誕祭メニューなどが一緒に掘り返されて、話がどんどん大きくなりました。
「会社は採用や育成にお金をかけたのでは」という反応もあります。ただし、実際に前職がいくら負担したのか、損失が出たのかは公開情報では分かりません。
逆に、「若いうちなんだし好きに挑戦すればいい」「自分の人生だから別にいい」という声もあります。Xではこの2方向がぶつかっている感じです。
配信のほうが稼げるから辞めた?
ここは決めつけ注意です。
LiveDash公式サイトには配信実績として「総投げ銭5,500万円超」とあります。ただ、それだけで「会社員より配信のほうが稼げるから辞めた」とは言えません。
本人は、会社員と事業の両立を考えていたものの、準備を進める中で時間の両立が難しくなった、と説明しています。
結局どういう話?
現時点で確認できるのは、新卒で入った会社を退職したこと、その直後にLiveDash設立を発表したこと、そしてXで賛否が広がったことです。
前職の内部事情や本当の損失額、退職の“本音”までは外から確認できません。
なのでこの記事では、そこを勝手に決めつけず、「Xでは何がきっかけで、どこが揉めているのか」までを追っています。